ぶたにしんじゅの天然石ブログ

天然石、パワーストーンの組み合わせや、意味などを体験談を交えながら書いています。

金運爆アゲ?シトリンの意味や使い方

こんにちは。

今回は、金運などに良いとされるシトリンについて書いていきたいと思います。

一連でも組み合わせでも非常にきれいで映える石で魅力的なので楽しんでいってくださいね〜

 

 

天然石、パワーストーンとしての意味

11月の誕生石としても幅広く愛されているシトリン

シトリンは。黄色っぽいしゴールドっぽくも見える天然石なので、金運にとても良いと有名な天然石です。

幸運の石と言われるだけあって財運アップや商売繁盛というような意味合いも伝えられています。

 

金運の石としてだけではなく、コミニュケーション能力向上の効果も期待できます。

シトリンを見てひまわりのように元気いっぱいな感じを目指してもいいかもしれません。

 

また、プレッシャーが重くのしかかってきたときなどに冷静で穏やかな判断ができるようにサポートしてくれるでしょう。

 

 注意点

シトリンは人工的に加熱して発色させているものが非常に多く、天然の発色のものは非常に希少です。

シトリン の組み合わせ

シトリンは、元気がもらえそうな発色をしているので元気が欲しい時にお勧めしたいので、一連も素晴らしいのですが色合い的に合うな!って組み合わせをお勧めしたい天然石です!

シンプルに水晶と組み合わせても良いと思いますが、アメジストとの組み合わせも素敵です!

アメジストとシトリンが混在しているアメトリンというものもあるくらい色合いが素敵なのでお勧めですよ〜

 

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シトリンとアメジスト、なんちゃってアメトリン

シトリン の用途

シトリンの天然物は主に宝石として流通しているものが多く、指輪やネックレスとして扱われます。

もちろん、天然の発色のシトリンもブレスレットなどで流通することはありますが、高額のものがほとんどです。

身につけやすい用途で是非つけてやってください。

 

天然石屋さんならではのシトリン 話

シトリンは、流通しているものの多くが加熱処理されていると上記に述べましたが、天然のものが二本だけ手に入ったことがあります。

やはり結構な高額なため欲しくてもなかなか手が出ないとおっしゃっていたお客様がおられ、その二本が両方ともお嫁に行った後、お金が貯まったから買うわ!ってこられたのですが時すでに遅し、、、

以後、天然のシトリンを求められていますが発色や大きさがしっくりこないようです、、、

 

シトリンのお手入れ

シトリンは和名で黄水晶と言われているのでお手入れや浄化は水晶と同じようにしていただいて大丈夫です。

 洗っても濁って見えるなど、そんな時は買い替えの方をお勧めします。

 

最後に

今回は、金運に良いとされるシトリンについて書いてみました。

元気がよくなりそうな天然石なので、是非つけてみてやってください。

 

最後まで御覧いただきありがとうございました。

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